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独自の市場見通しやモデル・ポートフォリオなどの
運用戦略を通じて長期分散投資をサポートします。
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CIOが提供する
モデル・ポートフォリオ
モデル・ポートフォリオ






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株 式長期的に見込まれる世界経済の成長を享受することが期待されます。
モデル・ポートフォリオでは、長期的なリターン獲得の主な源泉と位置付けています。 -
債 券金利収入が主なリターンの源泉であり、特に先進国の債券は一般的に他資産との低相関の傾向が見込まれます。
分散効果を通じパフォーマンスを安定させる役割が期待されます。 -
オルタナティブ他の資産クラスとは異なるリターンの源泉を持ち、分散効果やリスクヘッジ機能等も有する資産を組み入れています。
パフォーマンスを安定させる役割が期待されます。


注:日本重視・円建ての各モデル・ポートフォリオを2000年3月31日から2025年3月13日まで運用したシミュレーション結果。2019年3月末以前は毎年3月末にリアロケーションを実施し、その資産配分は現行のモデル・ポートフォリオの構築方法をベースに各前年末基準のデータで算出。2020年3月末以降のリアロケーションは、2020年4月以降発表したモデル・ポートフォリオの資産配分で各発表日に実施。各資産のリターン計算に用いた指数は、先進国株式(除く日本)はMSCIコクサイ指数、日本株式はTOPIX、新興国株式はMSCIエマージング指数、先進国債券(除く日本)・先進国債券(除く日本、為替ヘッジ有)はBloomberg Global総合先進国指数(除く日本)の利用可能期間は当該指数、それ以外の期間はBloomberg Global総合指数(除く日本)、日本債券はNOMURA-BPI総合、新興国債券はBloombergドル建て新興国国債指数、先進国ハイイールド債券はBloomberg Globalハイイールド社債指数(除く新興国)、G-REIT(除く日本)はS&P先進国REIT指数(除く日本)、J-REITは東証REIT指数、金(為替ヘッジ有)はLBMA金価格。また、為替ヘッジ有の資産は円ヘッジのトータルリターンを、それ以外の資産は円換算ベースのトータルリターンを使用。平均リターンとリスクはシミュレーション結果のリターンから算出した年率換算値(%)。本シミュレーションの結果は、将来の運用成果等を保証するものではありません。また、手数料や税金、運用コスト等は考慮しておりません
出所:BloombergよりSGIC作成
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